・当院の施設基準について
令和8年6月1日から当院では以下の施設基準の届出をしています。
診療所 こうらクリニック
診療科 内科・整形外科・呼吸器内科・小児科・アレルギー科・皮膚科
管理者 院 長 兒浦 利哉
医 師 副院長 児浦美欧花
診療日 月 火 木 金 土 ※土曜日は午前のみ
診療時間 院 長 午前9時~12時30分 午後3時~6時30分
副院長 午前9時~12時 午後3時~6時
全診療を予約制診療としています
休診日 水曜日 日曜日 祝日 土曜日午後
当院は医師法第20条「無診療治療等の禁止」を遵守しています。
原則的に診療せずにお薬だけの処方は致しません。ご理解ご協力お願い致します。
指定医療機関
生活保護法指定
感染症(結核)指定
被爆者一般疾病指定
身体障害者福祉法指定(呼吸器)
関東信越厚生局長への届出事項
基本診療料 施設基準
1 時間外対応加算3
2 地域包括診療加算2
3 外来感染対策向上加算
4 連携強化加算
5 機能強化加算
6 電子的診療情報連携体制整備加算2
特掲診療料 施設基準
7 小児かかりつけ診療料1
8 在宅時医学総合管理料1
9 ニコチン依存症管理料
10 持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
11 CPAP遠隔モニタリング加算
12 がん治療連携指導料
13 小児運動器疾患指導管理料
14 二次性骨折予防継続管理料3
15 下肢創傷処置管理料
16 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
時間外対応体制加算
当院は平日午後10時まで、かかりつけ患者様の病状が急変した場合のご相談を受け付けています。緊急の場合03-3425-2333にご連絡いただき、氏名、電話番号、急変の状況をはっきり残してください。折り返しご連絡いたします。本体制は再診患者様を対象としたもので、時間外診療や往診を常時おこなうものではありません。
深夜・休日はWEB医療情報ネット(ナビイ)を検索、電話案内サービス0570-000692でご相談ください。
地域包括診療加算2
当院では、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、慢性心不全、慢性腎臓病(慢性維持透析を除く)、および認知症の6疾病のうち2つ以上(疑いを除く)を有する患者様に対し、継続的かつ包括的な診療を行う「地域包括診療加算2」の施設基準を満たしています。これに伴い、以下の取り組みを実施しています。
・当院は健康相談および予防接種に関するご相談に応じます。
・当院は敷地内禁煙を実施しています。
・当院は介護保険制度の利用に関する相談を実施しており、要介護認定に係る主治医意見書を作成しています。
・専門医や他の医療機関との診療情報共有および連携を行います。
・処方されている薬の管理(服薬状況の把握や残薬調整など)を行います。患者様の状態に応じて28日以上の長期処方をおこなっており、患者様の状態に応じて適応除外薬剤以外のリフィル処方箋を交付可能です。ただし処方総日数が3ヶ月を越えない範囲とします。
・当院は在宅医療の提供および、地域包括診療加算2を算定する患者様に対し24時間の連絡体制を確保しています。
・厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえ適切な意思決定支援を行います。
外来感染対策向上加算・発熱患者等対応加算・連携強化加算
・当院は感染症法に基づく医療措置協定を東京都と締結しており、感染防止対策の実施体制を有する第二種協定指定医療機関です。
・患者様やご家族、当院スタッフ、その他来院者などを感染症の危険から守り、安全に過ごしていただくため、感染防止対策に積極的に取り組んでいます。
・当院外来においては、患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他の感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など)の外来診療に対応します。
・外来での感染防止対策として、風邪症状、発熱症状など感染症の疑われる患者様を空間的・時間的に分離し、一般診療の方とは導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・当院では、院長を「院内感染管理者」と定め、クリニック全体で次のような感染対策に取り組んでいます。
・職員を対象として、年2回程度定期的に院内感染対策に関する研修を行っています。
・当院は感染対策向上加算1を算定する医療機関(関東中央病院)と連携し、感染症発生状況や抗菌薬の使用状況などを3か月毎に報告しています。院内の抗菌薬の適正使用について、関東中央病院から評価、助言を受けています。
・抗菌薬については厚生労働省「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り適正に使用しています。
・当院は、医師会との感染対策連携を取っており、感染症連携病院(関東中央病院、国立成育医療研究センター、自衛隊中央病院、東京都立松沢病院)との「院内感染対策に関する合同カンファレンス」に年2回以上、「新興感染症の発生等を想定した合同訓練」に年1回以上参加し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています。
機能強化加算
当院は、機能強化加算を算定している医療機関として、地域におけるかかりつけ医機能を担うため、次の取組を行っています。
・お薬手帳の確認・服薬管理 : 他の医療機関の受診状況および処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。受診の際は、お薬手帳をご持参ください。
・専門医療機関への紹介 : 必要に応じて、専門的な医療を必要とする場合に、適切な医療機関をご紹介します。
・健康診断結果等の健康管理に関する相談対応 : 健康診断や検診の結果に関するご相談、健康管理上のご相談に応じます。
・保健・福祉サービスに関する相談対応 : 介護・福祉サービスに関するご相談について必要に応じて関係機関と連携してご案内します。
・診療時間外を含む緊急時の対応方法 : 診療時間外の緊急時には、下記の連絡先までご相談ください。 診療時間外連絡先; クリニック留守番電話に氏名連絡先を残していただき、折り返し連絡します。 夜間・休日対応医療機関; 医療情報ネット(ナビイ)で検索ください。
・事業継続計画(BCP)について; 停電、緊急災害時においても医療提供を継続できるよう、事業継続計画を策定し、計画に従って必要な措置(訓練・備蓄・連絡体制の整備等)を実施し、定期的に見直しを行っています。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院では、 電子的診療情報連携体制整備加算に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。
・オンライン請求をおこなっています。
・算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数または金額を記載した詳細な明細書を無料で交付しています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用出来る体制を有しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用率が30%以上あり、マイナンバーカード利用について、お声がけ、ポスター掲示を行っています。
・電子処方箋を発行する体制を有しています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所およびホームページ掲載しています。
在宅時医学総合管理料1
当院では、通院が困難な患者様に対して、計画的な医学管理のもとで定期的に訪問診療を行う「在宅医療」を提供しております。また、厚生労働省の規定に基づき、以下の体制を整え、地方厚生局に「在宅時医学総合管理料」「施設入居時医学総合管理料」の届出を行っています。
・24時間体制の連絡対応 : 当院が定期訪問診療している患者様に対して、夜間・休日を含めて24時間体制で医師または看護師が電話等による連絡・相談に応じる体制を整えています。
・24時間体制の往診対応 : 夜間や休日に患者様の容体が急変した場合、連絡を受けて必要と判断した際には、24時間いつでも往診(緊急訪問)ができる体制を整えています。
・入院対応・専門病院との連携 : 患者様の状態に応じて入院加療が必要となった場合、あらかじめ連携している病院または東邦大学医療センター大橋病院、関東中央病院、東京医療センター等と緊密に連絡をとり、スムーズに入院や適切な医療を受けられるよう手配いたします。
・担当医と連絡先 : ・担当医師:院長 兒浦利哉 ・緊急連絡先:事前にお伝えしている専用ダイヤル
夜間・早朝等加算
当院では、厚生労働省の定める規定により、以下の時間帯に受付をされた場合、夜間・早朝等加算の取り扱いとなります。 平日:18時以降 土曜日:12時以降 該当時間帯は、診療時間内であっても加算の対象となります。 また、予約診療であっても、受付完了時間が上記に該当する場合は加算の対象となります。 あらかじめご了承ください。
ニコチン依存症管理料
当院はニコチン依存症管理料の届出を行っており、禁煙のための治療的サポートをする禁煙外来を行っております。なお、当院(敷地内・館内)は全面禁煙となっておりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
当院では、睡眠時無呼吸症候群等の患者様に対するCPAP療法の管理体制を充実させ、より効果的な治療を提供するため、「持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算」を算定しています。これにより、患者様の機器使用状況や治療効果の定期的なモニタリングを実施し、質の高い継続的な支援を行います。
CPAP遠隔モニタリング加算
当院では、睡眠時無呼吸症候の治療であるCPAP療法を行っている患者様に対し、情報通信機器を活用した遠隔モニタリングを実施しています。治療データを定期的に確認し、患者様の状態に応じた適切な管理・指導を行います。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
厚生労働省より示された令和8年度及び令和9年度において職員の賃金の改善を実施しています。本評価料は、日本全体で賃上げが進むなか、医療従事者にその全額を充当することにより、医療現場で働く職員の処遇改善を行い、人材確保に努め、医療の質を向上させるための取り組みの一環として国が導入したものとなっております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
物価対応料
当院では、昨今の医療材料費や光熱水費などの急激な物価高騰に対応するため、令和8年度の診療報酬改定に基づき物価対応料を算定しております。皆様に安全で質の高い医療を継続して提供するための体制維持にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
長期処方・リフィル処方箋についてお知らせ
当院では、患者さんの状態に応じ、・28日以上の処方を行うこと ・リフィル処方箋を発行することのいずれの対応も可能です。これらの処方は希望すれば必ず交付されるものではなく、医師の医学的な判断に基づき適切に対応いたします。
(2026.06.01)